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葬儀で使用する死装束まとめ

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葬儀で使用する死装束まとめ

葬儀の際に故人に着せる服のことを死装束といいます。

準備や着せ方、名称などを事前に確認し、葬儀の準備を整えましょう。

◆死装束とは

死装束は、故人が気に入っている服や着物など、生前に故人が死装束を選んでいる場合はそれを着用させます。

希望がない場合は仏式の死装束を着るのが一般的で、現在は葬儀社が用意してくれることがほとんどです。

死後2時間くらいから徐々に死後硬直が起こるため、その前に着替えを済ませるようにしましょう。

着替えが困難な場合は、遺体の上から衣服をかけるだけでも大丈夫です。

◎関連記事:https://www.excite.co.jp/news/article/ESogi_18033/

◆仏式の正式な死装束の着せ方と名称

死装束は着せるときに襟の打ち合わせを左前にします。

しかし最近は紙製の経帷子などを納棺のときに遺体にかけるだけにすることも多くなっています。

ただし浄土真宗は自由に着せてしまってかまわないようです。

死装束は経帷子以外に、額に当てる三角頭巾や手の甲を覆う手甲、すねにつける絆、こはぜを外して履かせる足袋、足に履かせるわらじがあります。

また、三途の川の渡し船の代金といわれる六文銭と、それを入れる頭陀袋も用意します。

手に持たせる数珠や棺の脇に入れておく杖も準備しておきましょう。

遺体に棺を納める際は、納棺師が行うこともあります。

納棺師は映画『おくりびと』で知名度の上がった職業で、死者を棺に納めるために必要な作業を行う人のことを指します。

納棺師は遺体を整え、死装束を着せて棺に納めます。

厳かで穏やかな雰囲気つくりにも、納棺師の力量が作用されるといわれています。

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